Infohunter(TM) Plus (画像エビデンス対応)
iOS・android端末用の業務アプリケーションです。
二次元コードリーダ内蔵の業務用ハードウェアにも搭載しております。
ハードウェアのカメラを利用してエビデンス画像を記録できます。
アプリケーションからなので簡単に撮影/記録ができます。
撮影方法
入力項目(収集項目)を[カメラ]に設定すれば画像エビデンスの記録が可能になります。
入力項目は最大10個。
バーコード、画像、共に複数設定することができます。
○ 入力の設定
入力項目詳細設定画面の「種別」を[カメラ]に設定します。
○ 画像撮影方法
[カメラ]に設定した項目のカメラアイコンをタップします。
カメラが起動するので撮影します。
○ 画像撮影方法
まず、収集データリストから、データを選択します。
次に、収集データ詳細の[+]をタップします。入力データ詳細画面に画像エビデンスが表示されます。
複数の画像を記録できます。
出荷業務などでは、出荷伝票、出荷製品、梱包状態といったエビデンスを残せます。