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          | お客様で作成された版下をご支給いただく場合には、データでご支給ください。ただし、印刷に使用できるデータにはいくつか制約事項があります。
 下記の注意事項をお読みいただきご支給いただきますよう、お願いいたします。
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          | アプリケーションソフト |  
          | なるべく下記のアプリケーションソフトにてご支給ください。
 
              ※その他のアプリケーションソフトについては、別途お問合せください。
                | OS | アプリケーションソフト名 |  
                | Windows | Adobe Illustrator Ver7.0Jまたは10.0J |  
                | Macintosh | Adobe Illustrator 7.01J,8.01J,9.0J |  
 
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          | 版下データのご支給方法 |  
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            ※データがメディアに正しくコピーされていますか。入稿前にもう一度ご確認ください。
              | 1)  | 入稿メディアは、CD-R、3.5インチMO(128MB/230MB/640MB)、E_Mailのいずれかにてご支給ください。  |  
              | 2)  | 圧縮ソフトは極力使用しないでください。どうしても使用する必要がある場合には、圧縮ソフト名をご連絡してください。  |  
              | 3)  | レイアウト確認のために、出力サンプルを必ず添付してください。 |  ※添付して戴きます出力サンプルと実際に印刷した製品とでは、色顔料や印刷方式により色調が異なります。   あらかじめご了承くださいますようお願い致します。
 ※製版の都合上、データの一部を手直しする事があります。ご了承くださいますようお願い致します。
 ※データは必ずバックアップをお取りください。データ消滅に関する責任、保証は負いかねますので
 あらかじめご了承ください。
 
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          | デザインの注意点 |  
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              | 1)  | デザインをするときは、まず製品線(線幅0.1mm)を作り、その中にレイアウトしてください。  |  
              | 2)  | 製品線いっぱいにデザインする場合は、1mmの伸ばしを付けてください。  |  
              | 3)  | 書体は基本的にアウトライン化してください。  |  
              | 4)  | ロゴや文字等は製品線より1mm以上離してください。  |  
              |  | ※1mm以内ですと、ロゴや文字等が切れてしまうことがあります。  |  
              | 5)  | グラデーションは、薄い方の色が10%を越えるように設定してください。  |  
              |  | ※10%未満ですと再現されない場合があります。(白く抜ける)  |  
              | 6)  | 極太ゴシックのような太い文字や、明朝体のように細い部分のある書体は、文字が潰れてしまうことがあるので注意してください。  |  |  
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          | 画像データを配置する場合の注意点 |  
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              | 1) | 配置する画像は、CMYKカラーのEPSファイル形式400dpiにしてください。 |  
              | 2) | 画像データは他の出力するファイルと同じ階層のフォルダに入れてください。 |  
              | 3) | 画像は必ず原寸大で配置してください。 |  
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          | 印刷色 |  
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              | 1)  | プロセスインキ(4色フルカラー)の場合には、必ずCMYKモードEPS形式で保存してください。  |  
              | 2)  | 特色インキ(指定色)の場合には、色チップ等の指定の見本を添付してください。また、同一色ごとにグループ化してください。  |  |  |