InfoHunter for DT-X7
データ収集・マスタ数量消し込み・データ照合・バーコードチェッカ・GS1フォーマットチェッカなど様々
な業務に対応可能なDT-X7シリーズ対応ソフトウェア
InfoHunter Menu
InfoHunter for DT-X7の業務メニューや入力項目の
カスタマイズを行うユーティリティソフトウェア
InfoHunter Exchange
InfoHunter専用ファイルアップ/ダウンユーティリティ
ソフトウェア
サンプルメニューファイル
サンプル音声WAVファイル

誰にでも簡単に導入できる余分な開発コストもかからない
普通は、プログラム開発環境(Visual Studioなど)を購入
↓
プログラム開発(外注又は社内)
… 外注は、コストも時間もかかる
… 社内は、時間もかかるし、人材が…
↓
で、導入にかかるコストは?時間は?
プログラム開発環境購入費(十数万~)
+
プログラム開発外注費
+
時間は~未知数~

誰にでも簡単に導入できる余分な開発コストもかからない
InfoHunterなら?
InfoHunter Menuで業務メニューや入力項目をカスタマイズするだけ。
プログラミングの知識は必要なし!
InfoHunterなら簡単!
InfoHunter Menuで業務にあったメニューファイルを作成
↓
InfoHunter Exchangeでアップロードしたいファイルやダウンロードし
たいファイルを設定
(これで必要なファイルを自動で送受信)
↓
DT-X7シリーズに作った業務メニューファイルをダウンロードして運用
コストも時間もほとんどゼロです

InfoHunterMenuで自由に業務メニューや入力項目を設定して、様々な業務に対応可能
☆業務メニューは、最大10個
☆各業務メニューには、下記の何れかの機能を割付可能
①データ収集
②マスタ数量消し込み
③データ照合
④マスタ照合
⑤ファイル表示
⑥ファイル削除
⑦バーコードチェッカ
⑧GS1フォーマットチェッカ
⑨メニュー切替
⑩設定
☆データ収集機能の入力項目は、最大10個まで定義可能
☆マスター検索機能(画像表示も可能)
☆データの重複入力防止機能
☆注意・警告メッセージをカラーでカスタマイズ
☆注意・警告に音声WAVファイルを指定可能
なぜ専用ファイルアップ/ダウンロードユーティリティソフトを提供しているの?
ActiveSync/Windows Mobileデバイスセンターの問題点
- My Documentsフォルダだけしか同期対象とならない
- My Documentsフォルダ以外は、エクスプローラで手動でファイルアップ/ダウンロードする必要がある
- ファイルをPCへアップロードした後、そのファイルを別のフォルダへ待避せずに、ターミナル側でファイル更新や削除を行うと、アップロードしたデータが上書きや削除される
- 同期設定をした場合でも、ファイルの更新方法や削除方法を細かく指定できない
InfoHunter Exchange は、
これらの問題点を改善するために開発された専用ユーティリティソフトなんです!!
InfoHunterを単体購入できるソフトパッケージを発売中
型式 |
内容 |
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IH-DTX7(*1)(*2) |
DT-X7シリーズ対応InfoHunterパッケージ, 1 ライセンス |
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IH-DTX7-2D(*1)(*2) |
DT-X7シリーズ対応InfoHunterパッケージ, 1 ライセンス |
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■注記■
- ターミナル1台に付き、1ライセンス必要です。
ご発注の際、お使いになるターミナルの型式と全てのシリアル番号をお知らせください。台数分のライセンスファイルをCDに収録いたします。ご発注時点で、お使いになるターミナルの型式とシリアル番号の指定が無い場合は、後日、ライセンスファイルをご指定場所へ送付させていただきます。
- 収録されているInfoHunter Exchangeは、InfoHunterとの併用に限り、ライセンスフリーでご使用いただけます。